グリーがゲーム化した漫画ワンパンマン原作・原案 ONE 作画村田雄介の感想(レビュー)と紹介 - 映画・ドラマ・本・怖い話・奇妙な話・不思議な話・短編・ガールズ戦士シリーズ・Girls2(ガールズガールズ)などの紹介・感想ブログです。

グリーがゲーム化した漫画　ワンパンマン　原作・原案　ONE　作画　村田雄介　の感想(レビュー)と紹介

投稿日：2019年9月19日

グリーとOurpalmが共同開発してワンパンマンをゲーム化しているようです。
ワンパンマン、ワンパンマンと耳はするのですが、マンガ自体は全然読んだことなかったので、読んでみました。

ただいまよりTwitterキャンペーン「一撃で狙え！ワンパンマン 18ナンバー」を開始致します。ナンバーはエントリーした順番に発行されますので #18ナンバーでタイムラインを見ながら目当てのナンバーを狙おう！

エントリーはこちら→https://t.co/nI8S7tpzsS
#マジファイ #18ナンバー #onepunchman" pic.twitter.com/qQqkEJH6a2

— ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト【ワンパンマン】 (@opm_appgame) 2019年9月12日

あらすじ
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物語開始から三年前、就職活動に行き詰る青年サイタマは、ある日街で暴れていた怪人から顎の割れた少年を救う。
その際、「ヒーローになりたい」という幼き日の夢を思い出し、就活をやめてヒーローになることを決意。頭髪全てを失うほど懸命なトレーニングを3年間行った結果、どんな敵でも一撃で倒せる最強の力を手に入れる。
しかし、いつも一撃で決着が付いてしまうことから、次第に戦いに対する緊張感などを喪失し、ヒーローになった現在でも無気力な日々を送っていた。
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■もともとはONE先生が原作・作画

もともとONE先生がネットで発表していたらしいです。
ONEさんのサイトでいまでも1話から読めます。

■となりのジャンプ連載は、作画　村田雄介先生

となりのジャンプ連載では、作画担当者がいて連載しています。
こちらもとなりのジャンプのサイトで、かなりの話数が読めます。
一部古い話は読めないですが、読めないようにしているのが不思議なくらいほとんど読めます。
さらに、一部読めない部分は、ONE先生のサイトの方を見ればほぼつながりが埋められるので無料で楽しく読めます。

■いっぱいいろんなヒーローが出てくるよ。

話の世界では、ヒーローは試験ありの登録制で無数に存在します。
それこそ、強いヒーローから弱っちいヒーローまで多数います。
そんななか、ワンパンマンは、次元の超えた力で活躍します。
ワンパンマンが出てくるまでハラハラドキドキしてワンパンマンきてあっさり終わるって展開が繰り広げられます。
本当にワンパンで倒しちゃうんで。

■主人公サイタマの性格で物語が面白いです。

結構、緊迫した状況があります。
敵は、怪人やら宇宙人、海底人とかバリエーション豊富な分、かなりの危機がたびたび発生します。
そのたび、必死でヒーローたちが戦うのですが、主人公サイタマは強すぎるので、どんな状況でものほほんとしていて、あっさり敵を倒します。
いままであまり見たことない展開が面白いです。

グリーがゲーム化した漫画　ワンパンマン　原作・原案　ONE　作画　村田雄介　の感想(レビュー)と紹介のまとめ

■もともとはONE先生が原作・作画
もともとONE先生がネットで発表していた。
ONEさんのサイトでいまでも1話から読める。

■となりのジャンプ連載は、作画　村田雄介先生
こちらもとなりのジャンプのサイトで、かなりの話数が読めます。
一部古い話は読めないですが、読めないようにしているのが不思議なくらいほとんど読めます。
一部読めない部分は、ONE先生のサイトの方を見ればほぼつながりが埋められるので無料で楽しく読めます。

■いっぱいいろんなヒーローが出てくるよ。
ヒーローは試験ありの登録制で無数に存在します。
強いヒーローから弱っちいヒーローまで多数います。
主人公サイタマは、本当にワンパンでどんな敵も倒しちゃいます。

■主人公サイタマの性格で物語が面白いです。
敵は、怪人やら宇宙人、海底人とかバリエーション豊富な分、かなりの危機がたびたび発生します。
そのたび、必死でヒーローたちが戦うのですが、主人公サイタマは強すぎるので、どんな状況でものほほんとしていて、あっさり敵を倒します。それが面白い。