笑顔が苦手な新米病児保育士・杉崎桃子が、子どもたちの笑顔のために奮闘する姿を描いた感動のドラマ『37.5℃の涙』。
保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子。訪問型病児保育の「リトル・スノー」で病児保育士として再出発する。熱などの病気のため、保育園で預かってもらえない子どもの家に行き、親に代わり世話をするのが仕事だ。
桃子は、子どもたちとの触れ合いを通して、少しずつ心を開いていく。しかし、子どもたちの家庭にはそれぞれ悩みがあり、桃子もまた、自身の過去と向き合わなければならない。
目次
個人的感想
下記に別記事ありますが、再度見ましたので感想書きたくなり書いております。
面白いです。
朝比奈と小春ちゃんのシーンとか大好きです。
さらにもこみちさんと蓮佛美沙子さんのやりとりも最高に面白いです。
あの「バカにしてんのか!」っていいです。
色々な家庭と主人公が絡んで、色々なお話が展開されますが、面白くて暖かったり、つらかったりでもいいです。
ただ、主人公の家族は怖いです。
見る方は、ほっこりだけではないとわかっているかもしれませんが、あの家族だけはやべぇーと思うと思います。
そこは、覚悟しつつ感動的で心温まる展開を楽しんでください。
にしても藤木直人さん演じる柳はちょっと嫌味が多いけど、かっこいいな。
主題歌 wacciの大丈夫もいい感じ。
下記が過去の感想です。
なぜ『37.5℃の涙』が感動を呼ぶのか?
等身大のキャラクター: 完璧ではない、悩みを抱える主人公の姿に共感できる。
温かい人間関係: 子どもたちや保護者との触れ合いを通して、心の温かさを教えてくれる。
社会問題への視点: 病児保育の現状や、シングルマザー、ワーキングマザーの悩みなど、社会問題にも目を向ける。
美しい映像と音楽: 心にしみいる音楽と、温かい映像が物語を彩る。
このドラマがおすすめな人
子育て中のママやパパ: 子育ての大変さや喜びを共感できる。
医療関係者: 病児保育の仕事に興味がある人。
ヒューマンドラマが好き: 感動的なストーリーで心を揺さぶられたい人。
温かい気持ちになりたい人: 日常を忘れ、優しい気持ちになりたい人。
まとめ
『37.5℃の涙』は、子どもたちの笑顔のために奮闘する病児保育士の姿を描いた感動のドラマです。子どもを想う親心、そして、子どもたちとの触れ合いを通して成長していく主人公の姿に、きっとあなたは温かい気持ちになるはずです。
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