大作の名を冠したタイトルで話題を呼ぶ『インデペンデンス・デイ2022』。監督はマクシミリアン・エルフェルド、出演にアリー・トンプソンとウィリアム・ボールドウィンを迎えた本作は、隕石や瘴気・異常現象と人類の闘いを描くパニック・SF作品として日本でもDVD化・配信が行われています。
目次
作品の基本データ(押さえておきたい事実)
作品タイトル(邦題):インデペンデンス・デイ2022。国内発売では『WAR OF THE WORLDS:ANNIHILATION』を邦題表記で流通させるケースもあります。
監督:マクシミリアン・エルフェルド。
主な出演:アリー・トンプソン、ウィリアム・ボールドウィン ほか。
日本でのDVD発売日:2022年7月6日(DVD流通情報)。発売元はニューセレクト等、セル/レンタル両対応で流通しています。
上映時間:約91分(製作年表記:2021制作/2022国内発売)。
あらすじ(ネタバレ控えめ)
ある年、地球に無数の隕石が飛来し、各地で未曾有の災害と異常現象が発生する。隕石衝突の直後から発生する未確認のエネルギー波や“瘴気”のような現象は人々を混乱に陥れ、主人公たちは生き残りをかけて真相を探ることになる。軍/研究機関と民間の視点が交差し、人類存亡をかけた戦いが展開される。全編を通じて緊張感を保つパニック描写が中心です。
見どころポイント
手堅いパニック演出と“人間ドラマ”の同居 — 隕石衝突に伴う災害描写と、生存者たちの人間模様がテンポよく描かれます。
キャスト陣の顔ぶれ — ウィリアム・ボールドウィンなど、実力派俳優の安定した演技が作品の説得力を高めています。
手頃な尺(約91分)でサクッと楽しめる — 長尺が苦手な層やレンタル需要を取り込みやすい構成です。
個人的感想
ローランドエメリッヒ監督、ウィルスミス主演のインデペンデンスデイとは全然別物です。
90分程度のSFアクションで、宇宙戦争 ザラストデイを見ようとして、続編とわかり、まずは第一作目を見ました。
いや~、面白かった。
ロボット対人間って感じでいいです。
のちのち明るみになる設定もいい感じです。
B級なんで、ちゃちいCGやなぜか主役の黒人おばさんが薄着だったりと突っ込みどころは色々ありますが、細かいこと気にせずに見ましょう。
B級でSF好きには、まぁ楽しめると思います。
見るときは、インデペンデンスデイ2021とかインデペンデンスデイ2019とかいろいろあるので間違えないように。
続編も楽しみになってきました。
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