「若さを失ったとき、人はどこまで自分を保てるのか?」
映画『サブスタンス』は、この普遍的かつ残酷なテーマを、ホラーとブラックユーモア、そして強烈なボディ表現で描き切った問題作です。
本記事では、作品の魅力・見どころを整理しつつ、なぜ今『サブスタンス』が観るべき一本なのかを詳しく紹介します。
目次
映画『サブスタンス』基本情報
原題:The Substance
邦題:サブスタンス
公開年:2024年
監督・脚本:コラリー・ファルジャ
主演:デミ・ムーア
ジャンル:ボディホラー/スリラー/ブラックコメディ
『REVENGE リベンジ』で強烈な印象を残したコラリー・ファルジャ監督が、さらに過激で挑戦的なテーマに踏み込んだ最新作です。
あらすじ(ネタバレなし)
かつて一世を風靡した女性スター、エリザベス。
年齢を重ね、仕事も評価も失いつつある彼女は、「若く完璧な自分を取り戻せる」という謎の再生プログラム“サブスタンス”の存在を知ります。
その薬を使えば、理想の自分を“生成”できる。
ただし、それには厳密なルールと、決して破ってはならない代償がありました。
若さ・美・成功への執着が、やがて取り返しのつかない惨劇へと変わっていく――。
『サブスタンス』は、観る者に強烈な不快感と問いを突きつける物語です。
見どころ①:デミ・ムーアの覚悟を感じる怪演
本作最大の注目点は、デミ・ムーアの圧倒的な演技です。
ハリウッドにおいて「美」と「若さ」の象徴でもあった彼女自身のキャリアと、本作のテーマは強くリンクしています。
自分の価値が失われていく恐怖、嫉妬、依存、自己嫌悪。
それらを赤裸々に、そして容赦なく演じ切る姿は、単なるホラー映画の枠を超えた説得力を生んでいます。
見どころ②:容赦のないボディホラー描写
『サブスタンス』は、生ぬるい作品ではありません。
人体の変容、崩壊、分裂といった描写が非常に直接的で、観る人を選ぶ内容です。
しかし、この過激さこそが本作の本質。
美を商品化し、消費し尽くす現代社会そのものを、身体レベルで突きつけてきます。
「見た目の若さ」に執着することの醜さと恐ろしさが、これ以上ないほど視覚化されています。
見どころ③:笑えないブラックユーモアと社会風刺
本作には、思わず苦笑してしまうブラックユーモアが随所に散りばめられています。
SNS時代の承認欲求、エンタメ業界の年齢差別、美容産業の闇。
どれも現実と地続きだからこそ、笑えず、目を背けたくなる。
『サブスタンス』はホラーでありながら、極めて現代的な社会批評映画でもあります。
こんな人におすすめ
刺激の強いホラー・スリラー作品が好き
『ミッドサマー』『RAW 少女のめざめ』『ブラック・スワン』系統が刺さる
ただ怖いだけでなく、テーマ性の強い映画を求めている
デミ・ムーアの本気の演技を観たい
逆に、グロテスクな表現が苦手な方には注意が必要な作品です。
映画『サブスタンス』は「美」の幻想を破壊する一本
『サブスタンス』は、若さや美を追い求めるすべての人に突きつけられた、残酷な鏡のような映画です。
観終わったあと、決して爽快な気分にはなりません。
しかし、その不快感こそが、本作が高く評価される理由でもあります。
強烈な映画体験を求めているなら、ぜひ一度チェックしてみてください。
個人的感想
面白かった。
けど、痛いし、キモいし、エグいし、やばいですね。
綺麗だったり、セクシーな映像と痛い、気持ち悪いの対比がすごい。
もう最後はぐっちゃぐちゃ。
結構なエログロ映画なので見る人はご注意を。
でも、面白いです。
ひとつだけ、フレッドに会いに行ってほしかったな。
会いに行ってもフレッドに幻滅するだけなきもするけど、そのシーンが見たかった。
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