昭和ミステリードラマの最高傑作として不動の地位を持つ 1978年版『八つ墓村』。
その第4話は、物語が一気に加速し、村全体が“混乱と恐怖の渦”に引き込まれていく最重要回です。
第1〜3話で醸成されてきた不穏さがついに爆発し、
「誰が敵で誰が味方なのか?」
「村の呪いは本当に存在するのか?」
視聴者の不安と好奇心が一気にピークへ向かう構成になっています。
目次
個人的感想
全5話の4話目です。
個人的に一番気に入っている回です。
寺田辰弥と金田一耕助の対話に大きな時間がさかれる回です。
金田一耕助が寺田辰弥に事件の真相、いまわかっていること、過去の話をしていきます。
それが、とてもおもしろいです。
そして、鍾乳洞へ行く寺田辰弥って感じです。
ちょっと原作から変わってきて、次は、いよいよ最終回。
■ 第4話の見どころ:恐怖が“予兆”から“事件”へ
● ① 八つ墓村を揺るがす“大事件”が発生
第4話では、序盤から村を震撼させるような重大な出来事が起きます。
それは単なる怪異ではなく、誰かの意志によって引き起こされた“明確な行動”。
これにより、村中に恐怖と疑惑が一気に広がります。
村を覆っていた“怨念の影”がついに表面化し、視聴者の緊張度は最高潮へ。
● ② 寺田辰弥の追い詰められ方が本格化
辰弥は、過去の田治見要蔵の姿を村人たちに重ねられ、
「血の呪いが蘇ったのではないか」
という恐怖と偏見にさらされていく。
精神的に追い詰められていく辰弥の演技が圧巻で、昭和ドラマならではの“心の揺れ”が丁寧に描かれています。
● ③ 金田一耕助の推理が鋭さを増す
村の混乱が極地へ向かうなか、金田一は冷静さを崩さず、
・田治見家の関係図
・事件発生のタイミング
・村人の証言の矛盾
これらをつなげて着実に真相へ近づいていきます。
第4話での金田一は、まさに“核心の手前”まで到達し、視聴者に「犯人は誰なのか」という興味を強く抱かせます。
● ④ 1978年版ならではの恐怖演出が最大化
霧の立ち込める山村、薄暗い廊下、影の揺れるランプ、そして村人の表情。
昭和のフィルムだからこそ再現できる“湿った恐怖”がこの回で爆発。
特に山中でのシーンや、田治見家内部の描写は、
「これぞ八つ墓村」
と言われるほどの完成度を誇ります。
■ 第4話ストーリー(ネタバレなし)
八つ墓村で重大事件が発生し、村人たちは怯え、そして疑いを深めていく。
その矛先が辰弥へと向かい、彼は追い詰められながらも真実を求めて奔走する。
一方、金田一耕助は事件の裏に潜む“意図”を読み取り、
・誰がこの混乱を操っているのか
・怨念伝説と現在の事件の関係
・田治見家に隠された真実
に迫っていく。
第4話は物語の“折返し地点”であり、事件が加速する緊張感が圧倒的なエピソード。
■ 第4話はこういう人に刺さる!
謎と恐怖が同時に動き出す展開が好き
金田一耕助の本格推理モードが見たい
八つ墓村の怨念が物語にどう絡むのか知りたい
昭和ホラー特有の雰囲気が好き
中盤の山場で一気に引き込まれたい
特に第4話はシリーズの中でも“最も衝撃的な事件が起きる回”として評価が高く、視聴者を一気に物語へ没入させます。
■ まとめ:第4話は“物語の爆心”となる緊迫必至の名回
第4話は、
村を揺るがす事件の発生
辰弥の追い詰められ方が極まる
金田一が真相へ急接近
昭和ホラー演出が頂点に
これらが重なり合い、“八つ墓村の恐怖と謎”が最も強く表面化する傑作エピソードです。
ここから物語は一気にクライマックスへ向けて動き始めます。
ぜひこの機会に、1978年版『八つ墓村』の凄みを体験してみてください。
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