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『ひとりたび1年生』とは?
『150cmライフ。』シリーズで人気の漫画家、たかぎなおこによる“ひとり旅初心者”のリアルを描いたコミックエッセイです。
2006年に刊行された本作は、女性ひとり旅というテーマを、等身大の不安や失敗とともに描き、多くの読者の共感を集めてきました。さらに近年では新装版も発売され、描き下ろしエピソードも追加されています。
面白いです。
主人公がちょっと引っ込み思案で、一人旅にいじいじ気味なところが繰り返されます。
ここが面白いと感じるかくどいと感じるかでわかれそう。
お店はいるのも、入りづらい、店の前を往復して様子を見て、とかやっているので。
はいちゃっえよと思いつつ、ちょっと共感。
でも、そんな躊躇な描写は最初のうちだけ、もう中盤は一人旅やっているなって感じです。
ちょっと自分も旅行してる気分になれる漫画になっています。
読んでいてちょっと気持ちがうきうきします。
読み終わる頃にはもっと読んでいたいと思う内容でした。
そして、なんと続編の「ひとりたび2年生」があります。
2年生もよもーっと。
あらすじ|「ひとりって、こんなに不安で面白い」
本作は、作者自身が初めての一人旅に挑戦する様子を描いた体験型エッセイ。
鎌倉、京都、博多、沖縄など日本各地を舞台に――
道に迷ってパニック
店に入る勇気が出ない
人に話しかけられて緊張
など、「ひとり行動あるある」が満載。
それでも、美味しいご飯や出会いを通じて、少しずつ“ひとり旅の楽しさ”に目覚めていく姿が、優しいタッチで描かれています。
読みどころ|この漫画が刺さる3つの理由
① リアルすぎる「ひとり初心者」目線
本作の魅力は、理想的な旅ではなく「不安だらけの旅」をそのまま描いている点。
・店に入れずパンで済ませる
・計画通りにいかない
・孤独を感じてしまう
そんな“あるある”に、思わず「分かる…!」と頷いてしまいます。
② それでも旅に出たくなる不思議な魅力
失敗や戸惑いばかりなのに、読み終わると不思議とこう思うはず。
👉「ちょっと一人で出かけてみたいかも」
これは、作者が旅の中で見つけた小さな楽しさや達成感を丁寧に描いているから。
③ 癒し系の絵とテンポの良さ
やわらかいタッチのイラストと軽快なテンポで、サクサク読めるのも大きな魅力。
読書が苦手な人でも、気軽に読める一冊です。
こんな人におすすめ
一人旅に興味はあるけど不安な人
内向的で行動に踏み出せない人
癒し系のエッセイ漫画が好きな人
日常にちょっとした変化が欲しい人
まとめ|「一歩踏み出す勇気」をくれる一冊
『ひとりたび1年生』は、ただの旅漫画ではありません。
不安でもいい、失敗してもいい――
それでも一歩踏み出せば、世界は少し広がる。
そんなメッセージが、じんわりと心に残る作品です。
今すぐチェック!
👉 一人旅に少しでも興味があるなら、この一冊は間違いなく“背中を押してくれる”作品。
気軽に読めて、しっかり心に残る。
そんな一冊を、ぜひ体験してみてください。
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