めっちゃすごい教頭先生です。
ケンカ強いし、裏社会とのつながりいっぱいありそうだし、見た目は使えなさそうなおじさんだし。
どんな問題も解決しちゃいます。
この人が、いい人で良かったって感じです。いい人は言い過ぎかもしれませんが、悪い人とかには容赦ないので。
実はマンガUPに本編とは別に特別編を描きました。
今日(1/12)公開です。
今回のコラボでグッズも作ってもらいました。
抽選でプレゼントらしいです。
詳しいところはマンガUPにて。なかなかいいですよ。
手触りいいし、体拭く気まったく起きないバスタオルで。 pic.twitter.com/AZz8qrl9Yk— 大沼 良太 (@oonumaryota) 2018年1月12日
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目次
・悩みを抱える生徒や教師の問題解決
基本的にはいい話と言えると思います。
ちょいとやり過ぎるので、助けた生徒や教師から素直にお礼を言われませんが。
でも、人や学校を救っています。
・主人公は教頭先生
会社で言うところの一番割を食う中間管理職って設定です。
生徒、教師、PTA、学校の備品・設備、すべてのマネージメントを引き受けているって感じで大変そうです。
でも、その分、学校内の問題が一番耳に入ってきて、その問題を解決するって姿が描かれます。
いままで教頭先生が主人公の漫画を読んだことないですが、おもしろいですね。
他の漫画に出てくる教頭って悪い人や貧乏くじひいて重度のストレスに押しつぶされそうなイメージですが、今回の主人公は大きな問題が発生してもちょっとイレギュラーな対応で解決しちゃいます。
その姿が面白いです。
・発生する問題、事件は?
やくざに取り込まれている生徒、家庭内暴力にあっている生徒、PTAの資金を着服しているPTA会長などなど。
あとは、教頭に恨みのある副校長、教頭に恋している不良女子高生とか。
・教頭自ら悪いやつらにやり過ぎな教育的指導を行います。
基本的に警察などの手はかりません。
どんな犯罪者でも、生徒だろうが大人だろうが、教頭自ら教育的指導っていってもかなり行き過ぎな気はしますが、教育的指導というなのもと正義の鉄槌を食らわせます。
対象が悪いやつであるほど、行き過ぎた鉄槌がスカッとする感じですね。
でも、やり過ぎです。
漫画 地獄の教頭 大沼良太先生 の紹介と感想(レビュー)のまとめ
・悩みを抱える生徒や教師の問題解決
教頭先生、ちょいとやり過ぎますが、基本的に良い結果に終わるお話が多いです。
・主人公は教頭先生
会社で言うところの一番割を食う中間管理職って設定です。
大きな問題が発生してもちょっとイレギュラーな対応で解決しちゃいます。
・発生する問題、事件は?
やくざに取り込まれている生徒、家庭内暴力にあっている生徒、PTAの資金を着服しているPTA会長などなど。
・教頭自ら悪いやつらにやり過ぎな教育的指導を行います。
どんな犯罪者でも、生徒だろうが大人だろうが、教頭自ら教育的指導というなのもと正義の鉄槌を食らわせます。
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