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🎬 映画『コブラ』(Cobra/1986年)とは?
主人公はロサンゼルス市警のエリート特殊部隊「ゾンビ・スクワッド」隊員、“コブラ”マリオン・コブレッティ(演:シルベスター・スタローン)。凶悪カルト集団「ニュー・ワールド」に狙われた目撃者を守るため戦うアクション映画です。原作はポーラ・ゴスリングの小説『Fair Game』、脚本はスタローン自身が担当。
監督は『ランボー2/怒りの脱出』『トゥームストーン』のジョージ・P・コスマトス。上映時間は約89分、製作費約2,500万ドル、世界興行収入は約1億6,000万ドルと興行的に成功。
批評家からは暴力描写やステレオタイプ扱いの批判が多く、ロッテン・トマトでの評価は16%、観客評価は42%、IMDbでは5.8/10と辛口評価ながら、熱狂的なファンを獲得したカルト的名作
個人的感想
なにも考えず、スタローンのアクションとかっこよさを見ましょう。
なんかいつも楊枝みたいなの口に加えている。
そして、スタローンの奥様も出演されています。
最後はアクションとちょっとホラー入ってます。
敵のや付け方が結構ホラー、そして敵の人数がすごい多いです。
やたらとでかい組織。
んで、相棒の方の影がちょっと薄い。必要あったのか。
88分と短めでさくっと見れる作品。
何も考えず、楽しみましょう。
🔥 魅力ポイント
- 80年代アクションのエッセンスまるごと
スピード感あふれるストーリー展開、銃撃戦、肉弾戦、そして80年代的なネオン街の舞台背景が存分に楽しめる一作です。冒頭15分だけでも「スローなアクション映画」の常識を覆すインパクトがあります。 - スタローン=コブラ、正義の象徴として突き抜けた存在感
硬派で無骨なキャラクター“コブラ”は、最高の自己肯定と復讐的快感の塊です。彼の徹底した筋の通し方と圧倒的な存在感は、『ロッキー』『ランボー』とは異なる魅力を放ちます。 - カルト集団 vs 警察というシンプルかつ濃厚な構図
「ニュー・ワールド」と呼ばれるカルトは弱者撲滅思想を掲げ、モデルのイングリッド(グリブリッテ・ニールセン)を標的にします。コブラの護衛を通じて二人の関係がドラマを深め、感情移入が促されます
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