さらにさらにさらにの異世界ものになります。
当分、私的な異世界ものブームは続きそうです。
今回は、チートだけど身分を隠した主人公になります。
10話までしか読んでないので、まだまだ序盤ですが面白いので紹介です。
概要
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最強魔導士ラックたちのパーティーは魔神王を倒すため、激しい戦いを繰り広げていた。
激しい追撃の中、ラックは仲間に叫んだ。
「ここは俺に任せて先に行け!」
全滅の危機を避けるため、ラックは1人敵と戦い続ける決意をする。
そうして、ひたすら戦い続け、ついには魔神王をも倒したラック。
しかし、街に帰る彼を待っていたのは「10年」という歳月が過ぎた世界だった――…
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目次
■導入部分がとても面白いです。
魔神王を取り逃した勇者パーティが魔導士のみ残して引き返します。
魔導士は、ひたすら魔神と呼ばれる敵と戦い続けます。
そして、最後には魔神王を倒して帰還。
個人的にこの魔神王を倒すまでの下りがとても面白かったです。
■最強だけど最低ランク戦士
最強の魔導士ですが、身分を隠して最低ランクの戦士として冒険します。
見た目も魔神王を倒した影響により年齢よりずっとわかいです。
なので、最初は簡単な案件を引き受けてすすめるのですが、ふたをあけてみると強敵ヴァンパイアとの戦闘にってな感じで王道のストーリーながら続きが読みたくなる展開が続きます。
■かつての勇者パーティーと手を合わせて
かつて、一緒に魔神王と戦ったメンバーが、現在では王様とかとても偉くなっています。
なので、ヴァンパイア討伐にはかつてのパーティーが手を組んでヴァンパイアに挑む展開になります。
でも、まだそこまで読めないのが残念。
これからどんどん面白くなっていきそうです。
■原作は小説です。
原作は、えぞぎんぎつねさんの小説になります。
私は、原作未読です。
主人公は身分を隠した最強魔導士 ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた のまとめ
■導入部分がとても面白いです。
魔神王を取り逃した勇者パーティが魔導士のみ残して引き返します。
魔導士は、ひたすら魔神と呼ばれる敵と戦い続けます。
そして、最後には魔神王を倒して帰還、とここからお話が展開していきます。
■最強だけど最低ランク戦士
最強の魔導士ですが、身分を隠して最低ランクの戦士として冒険します。
見た目も魔神王を倒した影響により年齢よりずっとわかいです。
■かつての勇者パーティーと手を合わせて
一緒に魔神王と戦ったメンバーが、現在では王様とかとても偉くなっています。
そのかつてのパーティーが手を組んでヴァンパイアに挑む展開になります。
これからどんどん面白くなっていきそうです。
■原作は小説です。
原作は、えぞぎんぎつねさんの小説になります。
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