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映画『ホワイト・スペース』とは
『ホワイト・スペース(原題:Beyond White Space)』は、2018年制作・2019年公開の アメリカ=ハンガリー合作SFスリラー映画 です。人類が宇宙で極限の環境に挑む中、未知の生命体との遭遇と戦いを描く、迫力ある宇宙アクションが魅力の作品です。SF映画ファンやクリーチャー系ホラーが好きな方におすすめの一作です。
あらすじ(ネタバレなし)
西暦2156年、地球は食料危機に瀕し、人類は宇宙の未知生命体を新たな“資源”として捕獲し生き延びていました。惑星間漁船の船長 リチャード・ベントレー は、伝説のドラゴン型エイリアン「天龍」に父を殺された過去を持ち、復讐のためその捕獲を決意します。しかし、危険な“ホワイト・スペース”と呼ばれる領域で、想像を絶する生命体と遭遇し、船内では寄生虫が仲間を脅かす事態に。次第にクルーは崩壊寸前の危機へと追い込まれていきます。
キャスト・スタッフ
主演・出演
ホルト・マッキャラニー(リチャード・ベントレー役)
ズライ・エナオ(リン・ナバロ役)
ジョッコ・シムズ
デイヴ・シェリダン ほか
スタッフ
監督:ケン・ロクスマンディ
脚本:ライアン・コルッチ、クレイ・マクロード・チャップマン
音楽:ニマ・ファクララ
映画の魅力ポイント
- 宇宙空間での緊迫した戦い
極限の宇宙環境と謎の生命体との遭遇が、観る者を引き込むスリル満点の展開に。ドラゴン型エイリアン「天龍」との戦闘シーンは迫力満点です。 - 復讐とサバイバルのドラマ
父を奪われた船長の復讐劇と、仲間が寄生体によって脅かされる姿が交錯し、単なるSFではないドラマ性も味わえます。 - シネマティックなビジュアル
宇宙船のセット、クリーチャーデザイン、VFXを用いた宇宙描写は、低予算ながらも視覚的な魅力が高く、SF映画好きに刺さる映像体験を提供します。
こんな人におすすめ
宇宙SFアクション・スリラーが好き
エイリアン・クリーチャー映画を楽しみたい
ドラマ性のあるSF作品を探している
独立系映画・未体験映画が気になる
個人的感想
細かいことは気にしないようにしましょう。
なんで、そんなやっちゃいけない事ばかりするのって突っ込みたくなりますが、突っ込まないようにしましょう。
そうすると楽しめます。
ドラゴン型のエイリアンとバトルがメインのSFアクションかつ、並行して寄生虫に取り憑かれて狂った乗組員のスリラー、サスペンスって感じです。
面白いんだけど、なんかそれぞれの人の行動が理解できずって感じです。
なんで、そんなことすんのって感じ。
それ以外は楽しめます。
どっかで見たことあるようなドラゴン型エイリアン、どっかで見たことあるようなロボットに乗って戦います。
SF映画好きなら映像だけでも結構楽しめると思いますがどうでしょうか。
まとめ
『ホワイト・スペース』は、 迫力ある宇宙SF×クルー・サバイバルアクション を楽しみたい方にぴったりの作品です。未知の生命体との戦い、船長の復讐劇、そして緊迫したクルーのドラマが盛り込まれた本作は、SF映画ファンにおすすめできます。まだ観ていない方は、ぜひ 動画配信サービスでチェックしてみてください。
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