竹内結子さん、橋本愛さん主演のオカルト映画になります。
オカルト苦手な人やオカルトだと幻滅する人は注意してください。
あらすじ
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奇妙な「音」の謎は、その部屋の「過去」でつながった。
小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」。好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。
彼らは、なぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか――。
「私」と久保さんは、作家の平岡芳明(佐々木蔵之介)、心霊マニアの青年・三澤徹夫(坂口健太郎)、そして、「私」の夫・直人(滝藤賢一)らの協力を得て、ついに、数十年の時を経た壮大なる戦慄の真相に辿り着く。
だがそれは、さらなる事件の序章に過ぎなかった――。すべての事件をつなぐ【穢れ】の正体とは?
真実の先にある、予定調和を許さない驚愕のラスト まで目が離せない。
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キャスト
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竹内結子
橋本愛
坂口健太郎
滝藤賢一
佐々木蔵之介
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目次
■残穢の題名について
ざんえのえは穢れ(けがれ)という漢字です。
題名は、過去に起きた穢れ、、、殺人や事件などで発生した穢れ、それが場所や話などに残っており、残った穢れのことを残穢といっているようです。
その、残穢に触れてしまった人たちがいろいろな霊現象を体験していきます。
過去の起きた事件が、面白くて、映画の内容としては現在の話もあるんですが、過去に起きた事件をたどっていくところがとても怖がりながらも興味深く見てしまいました。
また、過去に起きた事件の内容が興味深く作り物としてみるには面白いです。
■過去の映像で見る恐怖
岡谷マンションの前にどんな家がどんな人が住んでいたかをたどっていく物語になります。
なので、過去のシーンがたびたび出てくるのですが、こちらがちらちらしたちょっと見にくい映像でさらには恐怖のシーンの連続になります。
次から次へと恐怖のシーンが恐怖の話が出てきて、見ていて飽きません。
■竹内結子さんの不気味な演技
竹内結子さんは別に怖い役でもないんですが、終始テンションが低くぼそぼそ話します。
また、だんだんとやつれていく演技をしていくのですが、竹内結子さんが幽霊なんじゃないかと思うくらいすごい演技をしています。
笑うシーンあったかなって思うくらい暗い演技の立て続けです。
✨Happy Birthday✨
本日4月1日は、竹内結子さんのお誕生日です!
おめでとうございます!! https://t.co/NLYLK8mtv9 #ざんえ pic.twitter.com/dNY3H45std— 残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋― (@zange_movie) March 31, 2016
■初めから最後までオカルトなお話
すべて幽霊、怪談などのオカルトなお話です。
オカルトが苦手な人や幽霊話には興味ないわ!って人にはお勧めしません。
逆に大丈夫な人にはおすすめです。
本当、怖いシーン、オカルトな話、幽霊な場面がぞくぞくです。
■ちょっと生き抜ける場面
竹内結子さん演じる小説家の担当編集者として、山下容莉枝さん演じる田村さんが出てくるんですが、この人がいいです。
とても抜けた感じで、話して、雰囲気からオカルトなんて嘘でしょ、私興味ないです。
みたいなオーラが出ているんですよね。
感じたのは私だけかもしれないですが、この人が出てくるとちょっと恐怖が飛んでほっとしてました。
ちなみにこの方、小説では出てこないらしいです。
■原作は小野不由美さんの小説です。
私は未読なんですが、小野不由美先生の小説だそうです。
新潮社から単行本、文庫本で出ているそうです。
恐怖な過去をたどる映画 残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋 の感想と紹介 まとめ
■残穢の題名について
題名は、過去に起きた穢れ、、、殺人や事件などで発生した穢れ、それが場所や話などに残っており、残った穢れのことを残穢といっているようです。
その、残穢に触れてしまった人たちがいろいろな霊現象を体験していきます。
■過去の映像で見る恐怖
過去のシーンがたびたび出てくるのですが、こちらがちらちらしたちょっと見にくい映像でさらには恐怖のシーンの連続になります。
次から次へと恐怖のシーンが恐怖の話が出てきて、見ていて飽きません。
■竹内結子さんの不気味な演技
竹内結子さんは別に怖い役でもないんですが、終始テンションが低くぼそぼそ話します。
また、だんだんとやつれていく演技をしていくのですが、竹内結子さんが幽霊なんじゃないかと思うくらいすごい演技をしています。
■初めから最後までオカルトなお話
すべて幽霊、怪談などのオカルトなお話です。
オカルトが苦手な人や幽霊話には興味ないわ!って人にはお勧めしません。
■ちょっと生き抜ける場面
竹内結子さん演じる小説家の担当編集者として、山下容莉枝さん演じる田村さんが出てくるんですが、この人がいいです。
感じたのは私だけかもしれないですが、この人が出てくるとちょっと恐怖が飛んでほっとしてました。
■原作は小野不由美さんの小説です。
私は未読なんですが、小野不由美先生の小説だそうです。
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