第13話まで読みました。
まだまだ、読み足りないくらい面白いので紹介です。
【書籍】綾瀬れつ先生(@ayaseretsu)「#光流坊ちゃんはぼっち 1巻」発売中シブ🥰🙌
疑似友達から教わったのは、楽しいぼっちライフのあれこれ!
渋谷店ではコーナー展開中シブ~💗 pic.twitter.com/yCKybuT9AA— アニメイト渋谷【短縮営業中】 (@animateshibuya) September 28, 2019
目次
■光流坊ちゃんについて
成績優秀、有名な財閥の長男が主人公です。
もちろん、学校では有名人です。
女性の取り巻きも多いです。
でも、友達がいない。。。
■前半はぼっちの様子が描かれます。
トイレでひとり豪華なお弁当を食べてたり。
グループの授業ではだれともグループ組めなかったり。
とぼっちの様子が描かれます。
正直、このままぼっちの様子がひたすらギャグマンガチックに描かれるものだと思っていました。
私は、それを期待して読み始めました。
■ところがどっこい途中からは、、、
途中からは、ぼっちたちでグループをくみます。つるみます。
でも、友達ではなく、知り合いということでぼっち同士の交流が描かれていきます。
この交流が、授業を一緒に抜け出したり、立ち入り禁止の屋上で焼き肉したり、正直楽しそうな学校生活が描かれます。
いままでは、息苦しい学校生活ががらっと変わります。
この交流がほっこりしてとてもいい感じに描かれています。
これからがとても楽しみな作品です。
単なるぼっちのギャグマンガじゃないよ 著:綾瀬れつ 光流坊ちゃんはぼっち の感想と紹介 のまとめ
■光流坊ちゃんについて
成績優秀、有名な財閥の長男が主人公です。
でも、友達がいない。。。
■前半はぼっちの様子が描かれます。
ぼっちの様子が描かれます。
ぼっちの様子がひたすらギャグマンガチックに描かれるものだと思っていました。
でも、違います。
■ところがどっこい途中からは、、、
途中からは、ぼっちたちでグループをくみます。つるみます。
でも、友達ではなく、知り合いということでぼっち同士の交流が描かれていきます。
この交流がほっこりしてとてもいい感じに描かれています。
これからがとても楽しみな作品です。
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